AirPodsは旧型で十分、と断言します!!

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AirPods Pro、新発売

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AirPodsの新作、AirPods Proが発売されましたね。

私はかれこれ2年ほど旧型AirPodsを使っているんですが、やはりこれはすごく便利です。それと同時に、新型に買い換えるメリットがあまり無いように思うのです。

お祭りムードの今こんなこと言ったら袋叩きにされそうですが、

これからあれを買おうとしている人がいるなら、旧型AirPodsもしくはその他のノイズキャンセリングのBluetoothイヤホンを買った方がいいと思う。特にAndroidの人はマジでオススメしない。

   

その理由をこの3つのイヤホンを軸に書き連ねていきます。

  • 旧型AirPods
  • AirPods Pro
  • SONY WF-1000XM3
ヘッドホン:完全ワイヤレスイヤホン King Gnu編 30秒Ver:WF-1000XM3【ソニー公式】
SONYのはこれです

先にこの記事で何が言いたいかを書いておくと、

AirPods Proも十分いい製品。でももっといい選択肢がある ということです。

 

ではその理由をそうぞ!

理由1.新型はカナル型である

まず説明しておきますと、

インナーイヤー型というのは、耳の中にイヤホンを入れず、スポッとはめるタイプ。

インナーイヤー型

カナル型というのは、イヤホンの先端にゴムがついており、耳の中を密閉状態にするタイプ。

カナル型

カナル型ならいいじゃん」と思う方もいらっしゃるかもしれないが、カナル型だから駄目なのです。

そもそもAirPodsの最大の利点というのは、Bluetoothかつインナーイヤー型故のその手軽さ。サッとつけてサッと外せる。

耳にギュっとゴムの異物を入れる不快さも無い。冬のカナル型はひんやりしてて感触は最悪である。

確かにインナーイヤー型はカナル型に比べて音質は落ちる。それに遮音性も低い。

しかしこの異常なまでの手軽さの前にはそれらのデメリットも霞むのだ。ちなみに私は家の様に静かな場所ではAirPods、外出時はカナル型のイヤホンと使い分けている。

  

ほかにも例えば、ラジオを聴きながら自転車に乗りたいときなどにもAirPodsは役に立つ。カナル型は耳に栓をするような仕組みなので何かを聞かずともつけた時点で遮音されてしまい危ない訳だが、インナーイヤー型ならよほど大きい音量で聴いていない限りはしっかりと周りの音も聴こえるので安全だし法律的にもOK。

  

じゃあ「完全ワイヤレス型の安価のインナーイヤーイヤホンを買えばいいじゃん」という方もいるかもしれないが、そもそも完全ワイヤレスのインナーイヤーのイヤホンの絶対数が非常に少ない

それにインナーイヤー型は耳の形に合わないことも多々あるが、AirPodsはやはりApple独自の人間工学に基づく不断の努力によって大抵の人の耳にすっぽりハマるようになっているのだ。そこら辺が安物との違いです。

  

このインナーイヤー型から来る「手軽さ」というのはAirPodsの特長の大部分を占める訳だが、新作ではそれがごっそり無くなってしまう。もはやAppleフリークとかでない限りわざわざAirPods Proを選ぶ理由がない。というかもうこの際はっきり言い切ってしまうが旧型AirPodsはです(笑)

他に替えがきくイヤホンがない。

家のように騒音のない場所で頻繁にイヤホンを使う人なら絶対持っておくべき。下の理由2でも更にそこをつき詰めていく。

理由2.ノイズキャンセリングを求めるなら…

「いいものはみんな日本製だよ」なんて胸を張って言えなくなりつつあるこのご時世だが、やはりSONYのノイズキャンセリング機能は他とは一線を画している。

中華のパチモノはもちろん、有名ブランドのノイキャンよりも上

 

そこで早速AirPods Proを買った友人にちょっと使わせてもらったが………あれ?結構良かった(笑)

でも個人的にはAppleのよりもSONYのノイキャンの方が高性能だと思う。それに音質は明らかにSONYのイヤホンの方が勝っている。先述した理由1と併せて、これがわざわざAirPods Proを買う必要がない理由だ。

 
ちなみに私がAirPodsと並行して使ってるBluetoothイヤホンはこれ。SONY WF-1000XM3マジでオススメです。

旧AirPodsをイスラム教の神とするなら、こちらはヒンドゥー教の神比較するのがナンセンス両立しうる存在なのです。

つまり、欲を言えば2台持ちが最強なんです。

見た目は重そうだが、つけてみると普通のBluetoothイヤホンと変わらない。音質ヨシ、ノイキャンよし、値段よし、の三拍子。

理由その3.バッテリー駆動時間

旧型AirPodsに比べて30分減少して4時間半になってしまっている。

まあこれはノイキャン機能と引き換えに…というものだろうけど、それならSONYのWF-1000XM3なら1.5倍近い6時間も連続で駆動してくれる。

理由4.ダサい

まあこれは完全に個人の感覚ですが、旧型AirPodsよりダサくなった印象。

旧AirPodsがうどんうどん言われてたからか知らんけど、飛び出てる部分が短くなってしまっている。

尚更ダサくなったと思うのだが… というかそもそも個人的には旧AirPodsをダサいとは思わない。言うほどうどんでも無いし。

理由5.接続時のレスポンスが言うほど良くない

私は現在Androidのスマホを使っているのだが、レスポンスはその他のBluetoothデバイスと何も変わらない。

まあApple製品でないから当たり前なのだが、Androidの人がわざわざAirPods Proを選ぶメリットはあまりないと言える。

でもApple製品を使っている人ならここは確変する。私はiPhoneは5Sが最後だったのでいまいち実感できなかったが、新しいiPhoneならめちゃめちゃ使いやすい…らしい。

理由6.高い

ネット上での実売価格(税込)を比較すると…

  • AirPods Pro…¥30000ちょい
  • AirPods…¥19000ちょい
  • WF-1000XM3…¥24000ちょい


と、だいぶ違う。AirPodsが値下げされる可能性はほぼ無いので、しばらくはこの価格で売り続けられるだろう。

理由7.ケースがツルツルで落ちやすい

これはAirPodsシリーズそのものの問題点なのだが、ポッケに入れてると座ってるときとかに結構な確率でスルッと落ちる。

といってもこれはAmazonなどでこういうケースを買えば改善できるので、そこまで気にする必要はない。

だが裸で使いたい主義の方はだいぶ悩まされると思う。

逆に新型AirPodsのメリット

AirPods Proが旧型AirPodsに勝っているであろう点がこちら

落ちにくい

AirPodsの重大な欠陥として、マフラーやネックウォーマーを外す時などは引っかかって落ちやすいというものがあった。

さっきも書いたが、うどん部分が短くなったため引っかかることも減り、落ちにくくなった。それにカナル型になって耳に密着することになるのでこれは改善された。

ワイヤレス充電対応

これ、けっこう便利です。1万円の差額にその価値を感じるかどうかですね。

警告音はどうなるのか?

これはマジでどうにかして欲しい要素の1つ。AirPodsは充電が減ってくると『ポンポポボン!』という警告音が鳴るのだが、これがマジでうるさい。

普通に不快なレベル。これを下げる方法というのも無いためもうどうしようもない。新型は改善されているのだろうか。

音質の向上、ノイズキャンセリング機能の追加

これは先述したとおり。この機能を求めるならWF-1000XM3の方が完全に上位互換なので、意地でもAirPodsシリーズを使いたいという人でなければあまり関係ない。

総括

  • 旧型AirPods…もはや1人1台は持っておくべき製品(笑)
  • 新型AirPods…素晴らしい製品なのだが、あえてこれを選ぶ理由はあまりない。デザインやApple製品が好きな人向け。
  • WF-1000XM3…音質重視の人。AirPods Proより安価で済ませたい人向け。

ちなみに有線イヤホンはこれがおすすめ

ちなみに有線ならこれがオススメ。

値段安い、音質いい、壊れにくいとコスパ最高です。2回くらいポッケに入れたまま洗濯してしまったのだが、全く問題なく使えている。

断線してもおかしくないような引っかけ方をしているが、今のところ全く断線する様子もない。

では今回はこのあたりで!


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