(笑)と「w」、そして「草」

コラム

このブログの訪問者少なすぎ(笑)

インターネットにおいて「w」とは笑いの意味で使われているが、皆さんはその由来をご存知だろうか。

warai」のイニシャル一文字から取って「w」というのが定説である。

私もこのブログでは(笑)で通しているが、普段LINEする時などは「w」や「」を使っている。

    

私が「w」を使うようになったのは2007年頃だったと思う。当時は小学生でモンハンの攻略掲示板で友人たちと毎晩チャットをしていたのだが、そこにいるうちに様々なネットスラングを学び使うようになったのだ。

ちなみにそこでは次の日の時間割の確認や学芸会の感想を語り合ったりもしており完全な私物化であったため、注意しに来た他のユーザーとしょっちゅう喧嘩になっていた(笑)

    

当時は年齢のせいもあるだろうけど、まわりで「w」を使っている人は掲示板仲間の友人を除けばいなかった。クラスの友人と授業中に小さな紙きれ(教科書やプリントを破いたもの)に文章を書いて受け渡して会話するときに意味を説明した上で「w」を使っていたのだが、誰も理解してくれなかった。

ネットでは「w」はとっくに浸透していたけど、有名人のブログや、その数年後に流行るTwitterは基本的に(笑)を使っている印象だった。

    

【悲報】このブログ訪問者少なすぎワロタwwwww

   

しかしいまや「w」は市民権を得ている。あの高橋幸宏ですら使っているのだ。(といってもインスタで1回使ってるのを見ただけだけど)

だがこんな声もある。

   

  

私も「w」を使う身ではあるが、これには大賛成である。

Twitterのアニメアイコンのアルファツイッタラー(苦笑)だったり、しょうもない2chまとめサイトの記事タイトルがやたら「wwwww」を連発しているフシがあるよね。

それとやっぱり好きな有名人が「w」とか使ってるとこを見たら今でも何とも言えない気分になる。

    

例えばありえない話だが、クロマニヨンズのマーシーがTwitterを始めて、

真島昌利@marshie69

いや~今年もM-1最高だったね!

霜降り明星はもちろん最高だったしジャルジャルも面白かったw

志らく師匠の毒舌が冴え渡ってたねwww

なんてツイートをしてたら私は1日くらい落ち込んでしまうことだろう(笑)

   

「笑い」界の覇権争い

(笑)がネットにおいて廃れた原因は何なのだろうか。おそらく打つのが面倒だからだろう。

   

「わ」とかで辞書登録すれば一瞬だが、そうでない人からしたら

  1. Shiftをおして
  2. 8と9を押して「()」を作る
  3. その中に「」を打ち込む

と、大変な手間である。

それと「ワロタwww」の持つ勢い、「w」(通称:単芝)の持つイヤミったらしさのあおりへの汎用性も大きな原因だと思う。要は草の生やし方で感情を表現できるのだ。これはそれまでの日本語にはまったくなかった要素だろう。

    

そうして覇権争いに破れた(笑)(藁)はネットに置いて姿をあまり見せることはなくなってしまった。

いまや漫画のコマの中に「w」を入れる漫画家すら出てくる有様だ。

このブログの訪問者少なすぎて草

更に最近は(といってももう本格的に流行り始めて5年以上経つのだが)「」なんてのが流行り始めている。

私はこの斜に構えた上からな感じがどうしても好きになれないのだが、いまやYoutubeのコメント欄など「〇〇で草」まみれだ。それに苦言を呈するコメントも見受けられたが、「ネット向いてないよ」なんて言われてる始末である。

だからというわけではないが、まあこのブログに於いては(笑)を使っていこうと思います…(笑)

          

   


コメント

タイトルとURLをコピーしました